< 数字会議 Third Place参加者の声 >

「過去最高売上を達成したのも
数字会議のおかげが大きいと思っています』

「参加している起業家が赤裸々に
事業の状況を数字でシェアされるんですが、
そんな話が聴けるのはこの数字会議以外にありえない!」

「数あるエスコート関連の勉強会の中でも
ダントツに有用で大好きな講座になりました。
1年間一度も欠席しなかったのは
それだけの価値を感じていたからです。」


「目標をたてることができ、
その目標に沿った効果が得られている。」


「まったく利害関係のない参加者同士で
今月の実績や来月の目標など発表しあい、
業種はちがえどもいろんな指摘やアイディアなど、

客観的な意見がもらえてとてもありがたい。」


2019年7月5日から毎月1回だけ限られた人数で開催し、
参加メンバーが売上・利益を伸ばし続けている
一人型経営者のための特別な時間と場

数字会議 Third Place

「興味はあるけどどんなものか体験したい」
「いきなり参加するのは不安」

という方のために、数字会議を1日で体験する
1DayWorkshopSeminar開催します。

このセミナーに参加することで、
一人型経営者が毎月分析・計測すべき経営数値がわかり、
事業を成長させてくれる目標設定と向き合い方、
そしてそれを実現するための販促・行動計画法が学べます。

数字会議 Third Place
@2000万を実現する一人型経営者のための円卓会議
1DayWorkshopSeminar
あなたのいまいる環境は、
あなたを現状から引き上げてくれるものになっていますか?

この数字会議 Third Place(サードプレイス)で作ろうとしているもの、
それは経営者になるための特別な時間と場所です。

西田経営メソッドという共通言語を持つ
一人・少人数型起業家、経営者が月に1回集まり
情報を交換し、幅広い視野で切磋琢磨し、自社の経営戦略を磨き上げる
そんな経営者のための場が必要だと考えました。
数字会議 Third Placeとは、、、
経営者、個人事業主は、日々やらなければならないことが山積みです。そしてつい目先の仕事に追われ、重要なこと、
将来につながる取り組みにそのまま何も手をつけていない・・・。

そして何より自分のビジネスの状況が正確にわからない。
先月の売上、利益がわからない。。。
そんな日々がつづいてしまっているのであれば、
結果は出ないはずです。

経営にとって数値は自分のビジネスの状態、方向性、選択を見極める計器(メーター)です。正しい計器をもとに自分のビジネスを目指したい目標に向けてコントロールしていく必要があります。

忙しい日々の現場から離れて、数字を整理し、
自社の数字を、計画を、そして5,10年先を考える場を持ちませんか?

月に1回一人・少人数型起業家、経営者が集まり、
自社の経営戦略を磨き上げるそんな経営者のための場が必要だと考えました。それがこの数字会議 Third Place(サードプレイス)です。


■数字会議 Third Placeで得られること

・取締役会のような数字を整理し発表する場
・他の経営者の数字を追うための意識、共有
・事業計画や数字の把握と見直しを考える場
・経営について正しい知識を学び、経営・戦略から逃げない場
・実行せざるを得ない環境に身を置くことができる
・現在のビジネスの課題を明確にできる
・目標設定と達成他のための必要な知識を得ることができる
ZOOMで開催しており、毎回全国から
いろいろなステージの方が参加しています。

@1000万をまずは目指して大量行動とダボハゼを実践している人。
@2000を本気でいま目指して数字を作るための
企画と行動、PDCAを高いスピードで実践している人。
すでに@2000万を超えていて次の事業のステージに入っている人。
数字会議の参加者のレベルの高さに怖気づきながらも、
必死に@の高い人と接し、学び取ろうとしている人

様々なステージの経営者が、自社の数字を同じ場所で考え、
そして情報と自社の戦略を共有していっています。
そしてそれが参加者間の大きな刺激と視野を広げてくれています。

自分のビジネスのことだけでなく、他の人のビジネスも自分のように考え、
それを血肉としていく。そして大きな喜び、達成があったら、
ともに喜び、自分の刺激にもしていく、そんなものを目指しています。
  1. 数字会議 Third Place(サードプレイス)の構成
数字会議 Third Place 当日の流れ
step. 1
(分析と強烈な反省)
先月の売上は目標に対してどうだったのか?自社の取り組みは成功したのか?
・先月の売上は目標に対してどうだったのか?
・売上の分解
・売上の目標はあったか?追っていたか?実績との乖離は?
・新規とリピートのバランスは?
・帯売上、ストックはあるか?
・STRAC(お金の配分はどうだったのか?)
・経費/人件費は適切か?
step. 2
3ヶ月1Quarterでの目標の設定
3ヶ月先の目標を設定し、そのための1ヶ月の目標を
通過すべき点として設定
・目標の設定(レバレッジが効いた高いものとなっているか?)
・3か月後の売り上げ目標を立てる
・その中で通過すべき1か月の目標を決める

*目標設定をしていない方は、自分の目標設定・達成の仕組みを作るために取り組む
step. 3
今月の売上をどうやって達成するか?
何を売ってその目標を達成する?どうやって達成するを具体化していくプロセス
・100万円売りたいなら400万円の企画を作れ
・そもそも4倍の企画力や商品がない!?
・じゃあ、それらを具体的にどうやって売るのか?
・10売るなら・・・?
・1ヶ月の販促・行動カレンダーの作成
step. 3
今月の売上をどうやって達成するか?
何を売ってその目標を達成する?どうやって達成するを具体化していくプロセス
・100万円売りたいなら400万円の企画を作れ
・そもそも4倍の企画力や商品がない!?
・じゃあ、それらを具体的にどうやって売るのか?
・10売るなら・・・?
・1ヶ月の販促・行動カレンダーの作成

数字会議 Third Place 主催プロフィール

熱海 隆史(あつみ たかふみ)
1人少人数経営者のための経営戦略勉強会+1Academy主催


株式会社マーケティングワークス 代表取締役

ビジネスの仕組み化を実現する一人型経営者のための外注事業
BUSINESS DETOX SUPPORT
https://plus1academy.jp/bizdetox

株式会社エスコートコンサルティンググループ 取締役

https://escortconsulting.co.jp/

BM設計士 Business Model architect
既存事業をリノベーションし、高い利益をもたらす事業に再構築するプロフェッショナル

宮城県仙台市出身。これまで数多くの会社・個人のビジネスモデルを再構築し、
高い利益を生む事業の構築や自社が一切集客、営業活動をしなくても顧客が増えるビジネスモデルを実現。


スタートアップから年商で3億までの事業の構築と高収益化の仕組みづくりを
経営戦略からマーケティングまで一貫した戦略で支援してきた。

個別のコンサルティングでは、これまで売上:2.5-5倍、利益:3-10倍の成長を実現し、
中には事業存続の危機の状況からコンサルティングを実施し、2年で利益を30倍にし、新たな成長事業へと転換した事例も。

コンサルティングを受けたクライアントからは、外科的な手術のように痛みを伴う短期的コンサルティングではなく、
時間とともにじわじわと売上・利益が改善され、戦略が明確化することから「漢方薬のようなコンサルタント」として表現される。

子供の育児をきっかけに外部依頼による講演、セミナーを終了し、
コンサルティング活動地域も一定の地域のみに限定。

 現在自分が学び、自ら実践、体験してきた経営戦略を伝えるため、
1人・少人数経営者のための経営戦略勉強会「+1Academy(プラスワンアカデミー)」という経営者のための勉強会を開催。

その経営勉強会の中では、「自分の人生」と「事業の目標」が一つになり、
3年以上着実に成長していく経営者のための経営戦略を伝えている。


数字会議 Third Placeに参加頂いた方の声

『数字会議に参加してから売上が上がり続けています。』
Voizbiz 代表者徳久ウィリアムさん

数字会議に参加してから売上が上がり続けています。
なぜそれが可能だったのかと考えると、
数字会議の中で、売上の構成を視覚化するワークを行うのですが、
私の場合、売上の大半を占める商品が明確になったからだと気づきました。
なんとなく分かってはいたことだったが、視覚化のインパクトは大きかったですね。
また、多くの時間を、それ以外の商品に取られていたことも把握できました。
私は数字に関してはかなり大雑把に扱っていたので、
そこからは売上に貢献する商品に注力し、そうでない商品にエネルギーを
注がないようにすれば、売上が上がるのは必然ですね。
また、他の経営者の存在も、数字会議の良いところです。
大きく売上をあげている経営者に接すると、
「これじゃいけない」と本気で思えます。
数字は苦手、、、という経営者にこそ、是非参加してほしいですね

『数字の重要性を理解し、数字アレルギーが克服されつつあります。』
旬旬食彩ダイニング 今井敏彦さん

そもそも数字嫌いなので、どの数字をどう扱い、
どう分析するのか解からず会社の数字(現実直視)を避けてました。
数字会議に実際に参加してみて、売上目標を達成するためのには
どの数字を重要視するのかがわかり、思っているよりも中身は
シンプルだということがわかりました。
数字の重要性を理解し、数字アレルギーが克服されつつあります。 
特に粗利の重要性と目標設定の仕方が参考になりました。
安く売ることは決していいことではないということが解り、
除々に価格の見直し、値上げをしていきたいと考えています。
いままで数字から逃げていた人にこの数字会議はおすすめです。
実際に世の中の経営者でも数字の振り返りをする人は少ないので、
 ここでいっしょに学ぶことで数字嫌いを克服していきましょう。

数字会議で発表した3日後に受注、自分でも驚くような成果がありました。

  • 写真
  • 儲かるビジネスリノベーター 古土 慎一さん

    呉市を基盤とする「ふるど印刷」で、のべ15万社の名刺作成を手がける。
    「儲かる名刺はココが違う!」のノウハウで幅広い業界・企業の名刺のプロデュース実績あり。
    のべ15万社の作成経験と、「小が大に勝てる方法」、「名刺交換のメカニズム(第一印象とその後の継続性)」を名刺へ落とし込み、自身の名刺で劇的に効果があることを体験。名刺交換から全国各地でセミナー講師の依頼をいただくようになった。
    「街の小さな印刷屋」から「儲かる名刺コンサルタント」へと転身、現在は、クライアントのビジネス自体を儲かるビジネスに再構築する「儲かるビジネスリノベーター」として活動中。

実際に数字会議に参加参加して、紙に書くことの大切さと人に発表することでの、
やらざるを得ない環境に自分を置くことが、とても重要だと改めて感じました。

3ヶ月の目標として、高額なバックエンドを1件受注するという目標を立てたのですが、
数字会議で発表した3日後に受注するという、自分でも驚くような成果がありました。

すぐに目標を達成しちゃったので、翌月の数字会議で上方修正し、
もう1件を受注すると発表した当日の夕方に、もう1件受注。
最終的には、3ヶ月で1件の目標が、3件獲得でき、
自分でも驚くべき成果となり、びっくりしています。

追うべき数字をシンプルに明確にしたことが成果に結びついているかと思います。
あれもこれもでもなく、これを追求していくと、自然にこう流れるみたいな。
自分の中で、利益を上げていく方程式ができたという感じです。

もともと数字の振り返りは熱海さんと一緒に広島の+1Academyで
ミニ取締役会として開催していました。
その時は、毎月必ず数字を把握して発表していたので、徐々に改善していっていました。
しかし、閉講後は、誰に報告するでもないし、
一応数字は毎月把握しているので、必要なこととはわかっていながら、
紙に書くことをついついサボってしまい、次への目標やアクションもあやふやになっていたと思います。

僕のように一人型のビジネスの人に参加をおすすめします。

誰にも報告する義務がないので、ついつい甘えてしまう。
人と共有することで、やらざるを得ない環境になり、結果として数字も良くなると思います。

数字に向き合うのが苦手、数字を見ると現実が見えるので気が重いという人ほど
参加すれば効果が高いと思います。僕もそうでしたので・・・。笑

数字会議に参加しての感想をメルマガで書いて頂きました

  • 写真
  • エスコートコンサルティンググループのメールマガジンを
    担当していただいているちいさんが数字会議参加後の感想を
    メルマガに書いて頂いてます。

    *素晴らしい感想なので掲載させて頂きます。

    通訳者のための唯一のビジネススクール
    『カセツウ・ビジネススクール』
    酒井 秀介(さかい しゅうすけ)さん


数字会議参加後のメルマガから

『もう、むちゃくちゃ良かったです。
 耳だけでも参加することにした自分を褒めてあげたいくらい笑

 僕は「なーんにも」やってなかった、一部をやっていたとしても
 いつの間にか忘れてた、続けてなかったなんてことがボロボロボロボロ出てきました。

 目標設定だって「やってるつもり」は多少はあったのに、今回の話を
 聴いて「ぜんぜんやってなかった」という現実を突きつけられました(^^;)

 で、、、 すごく嬉しい。

 「こんなにやってなかったことがあるんだ!こんなに
 課題があるんだ!こんなにやるべきことがあるんだ!」

 ここで落ち込んでしまったり自己否定に繋がったりする人も
 いるかもしれないんですが、僕にとっては「全部伸びしろ」です。
 「これだけ何もやってなかったのにそれなりに飯が食えてるって
 ことは、これからやったらそりゃもうビジネス伸びるでしょ…」
 なんていい予感しかしない笑。

 だから、問題とか課題がたくさん出てきた、突きつけられた、
 自分がやってこなかったことがわかった、打ちのめされた、のは
 全部「イイ話」です。むしろ問題がないと感じている、気付いてない、
 見れてないことこそ本当にマズい。』

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2回目の数字会議参加後のメルマガから
 
 『昨日(5日)は起業家経営者の「数字会議」に参加しました。
 先月5日が初回で今回が2回目だったんですが、やっぱり、いいです。すごく。

 数字は自分の行動の結果、これが痛感できますね・・・

 ノリにノッて大量行動している人は売上という数字に出てますし、
 サボっていればサボっていた事実を突きつけられます。

 頑張った「つもり」でも「つもり」に過ぎなかったことを
 突きつけられたり、頑張っていても方向が間違っていたことを
 突きつけられたり・・・

 結果や気付きは人それぞれですが、どれも「事実」として出してくれます。
 だから受け入れるしかないし、だからこそ軌道修正に繋がりますね。』
<数字会議 Third Place 1DayWorkshopSeminar>
6月11日(金)10:30-12:00
6月22日(火)19:30-21:00

*どちらも同じ内容になります

<会場> ZOOMオンライン会場
<参加費>3000円(税別)


数字会議 Third Place
@2000万を実現する一人型経営者のための円卓会議
1DayWorkshopSeminar
2019年7月5日から毎月1回だけ限られた人数で開催し、
参加メンバーが売上・利益を伸ばし続けている
一人型経営者のための特別な時間と場

数字会議 Third Place

このセミナーに参加することで、
一人型経営者が毎月分析・計測すべき経営数値がわかり、
事業を成長させてくれる目標設定と向き合い方、
そしてそれを実現するための販促・行動計画法が学べます。

「興味はあるけどどんなものか体験したい」
「いきなり参加するのは不安」

という方のために、数字会議を1日で体験する1DayWorkshopSeminar開催します。


具体的な数字を発表したりする必要がありますか?
A.発表のレベルはその方におまかせしています。
 数字、現状の発表によって自分に気合を入れる方もいらっしゃいますが、 
 数字は出さず、自分の取り組みなどを発表することだけにしている方もいらっしゃいます。
 大事なのは発表することではなく、考える時間とそれを自分以外の外に向けて整理して話すことです。
Q. そんなに大きな売り上げではないのですが・・・
A.心配されなくて大丈夫です!たしかに@の高い方もいて緊張する方もいらっしゃいます。
だからこそ高いレベルの人が毎月数字にどう向き合い、何を考え、何を行動していっているのかを
間近に見てほしいです。付き合っている人の平均が自分の年収になるというジンクスがあるように、
数字がまだ大きくないのであれば、自分より高い人がいるところに積極的に顔を出してくださいませ。
数字を大きくしていくためのヒントを持ち帰っていただければと思います。

これまでほとんど数字など取ってこなかったのですが付いていけるでしょうか?
A. 大丈夫です。ほとんどの方が数字は正確にとってないですし、見ていません(笑
だからこそ参加してほしいと思っています。数字会議に参加することで
「こういう数字を取るべきなんだな」と考え、自社の経営の計器づくりに活かせます。
これまでほとんど数字など取ってこなかったのですが付いていけるでしょうか?
A. 大丈夫です。ほとんどの方が数字は正確にとってないですし、見ていません(笑
だからこそ参加してほしいと思っています。数字会議に参加することで
「こういう数字を取るべきなんだな」と考え、自社の経営の計器づくりに活かせます。